業者に依頼する

ある程度の内容を行った場合であっても、効果を期待することができなかった場合には、やはり、鳩業者に依頼する必要があります。業者であれば、しっかりとした対応をしてくれます。
もちろん、お金は必要になってくるわけですが、長い目でみていきますと、その方が万全だったりするのです。
少しでも早く平穏な生活がしたいという場合であれば、インターネット等で業者を探しまして、そこに直接依頼してしまうのが理想的と言えます。

◇退治用のグッズ
退治するためのグッズが色々と売っていますが、一番効果的なのはベランダにネットを張ることです。
ネットを張れば物理的に入り込めないので、即効性があります。目立つのがイヤな場合は、黒色で細かい編み目のネットがありますから、それを使用すれば外からはわかりません。
また磁石は鳥の磁場を乱す効果がありますが、かなり強い磁石でないと効果がでません。時計や精密機器が近くにあると悪影響を与えるので、使用には注意が必要です。
その他にも色々な方法がありますが、ベランダに羽根休みをした段階で対策をするのが一番大切です。

気をつけるべきこと

それではいかにして鳥を退治すればいいかというと、まずは鳥を近づけないことが大切です。鳩などはベランダの物陰に巣を作ることが多いので、ベランダに不要なものを置かないようにすることは基本です。
また、常に清潔を保つことも重要です。フンがこびりついたままの状態にしておくと、鳥たちはそこが安全な場所だと認識するからです。
さらに、市販されている鳥よけネットの活用も有効です。その他、経済的に余裕があれば専門業者に依頼してワイヤなどを設置してもらうという方法もあります。

◇鳩がベランダにやって来る理由
マンションのベランダに鳩がやってくるので、洗濯物を干せないという苦情がよくあります。鳩を退治する前に、なぜベランダにやってくるのか知ることが必要です。
移動中の羽休めにベランダに止まることがあります。この場合はすぐに飛び立つので、被害が及ぶことはありません。
ただしこの時点で対策を取らないと、ベランダで羽休めをするのが習性となり、住み着く恐れがあります。あとで退治する苦労を考えたら、この時点で対策を打つべきです。

◇注意が必要
ベランダが安全な場所だと認知した鳩は、夜間の寝場所として定住を始めます。この段階になるとフンの数も増えて、洗濯物にも汚れがつく状態になります。
多くの人はこの状況になってから、慌てて退治しようとするのですが、一度安住の場所を覚えてしまってから駆除するのは大変です。
鳥が好きでそのまま放置している人がいますが、鳩の場合はフンにクリプトコッカスという人間に感染する病気を持っているので、健康のためにもベランダに近づけない方が賢明です。